福津市議会 2022-06-20 06月20日-04号
これにつきましては関係団体との、農業を始めるにあたってはJAさん、それと市の地域振興部ですね、市の農林水産課ですね、それとか農業委員会とか、あと北筑前の普及センター、宗像農協とか、あと活性化機構とか、そういう関係団体がサポートされていると思いますが、市はそういう団体とどういう関わりを持たれて、どういうふうな役割をされているのかお聞きしたいと思います。 ○議長(江上隆行) 増田地域振興部長。
これにつきましては関係団体との、農業を始めるにあたってはJAさん、それと市の地域振興部ですね、市の農林水産課ですね、それとか農業委員会とか、あと北筑前の普及センター、宗像農協とか、あと活性化機構とか、そういう関係団体がサポートされていると思いますが、市はそういう団体とどういう関わりを持たれて、どういうふうな役割をされているのかお聞きしたいと思います。 ○議長(江上隆行) 増田地域振興部長。
海に関する予算に関しましては、まず確認のためですが、本市におきましてはうみがめ課は、ウミガメをはじめとする動植物などの環境保護の目的や、またアオサ等の海岸漂着ごみの回収などの衛生的な措置を目的に予算措置、また農林水産課においては農業、水産業、また松林の保全のための予算として、そして地域振興課のほうが観光の観点から、また都市管理課では道路維持の視点から予算計上をさせていただいております。
農林水産課では、飛砂、飛び砂ですね、の対策として竹柵の更新を行っている。平成30年度までに堀切から勝浦浜までの2,700mに設置されていたが、経年劣化や強風などにより一部破損している。今後、竹柵の耐用年数を7年とし、毎年一部ずつ7年間での更新を計画しており、令和11年度には2周目の更新に入る予定である。
◎市長(原﨑智仁) 分野は違いますけども、例えば、年度の途中でございましたけども、新しく農林水産課をつくったのも、言いたいことは、県や国としっかり組織がつながっていくようなものが市にあったほうがいいと思って、県にも農林水産の担当がありますから農林水産課を創設いたしました。 そして、国のこども庁、ここはそれにのっとった本市の組織というのもすごく考えられると思います。
そして、本市ではうみがめ課が環境、そして新設いたしました農林水産課が農業・水産被害、そして地域振興課が観光の観点からの予算計上となっております。
福間地区の24河川(井尻川、両谷川等)及び津屋崎地区の13河川(中川、在自川等)の管理は都市管理課、雨水幹線は下水道課、農業用水路・ため池は農林水産課である。浸水被害予想は総合防災マップに掲載し周知を図っている。指定避難所である福間南小学校は浸水予想区域であり、防災安全課と連携して今後の対応を検討していく。浸水対策として、県営河川は県に要望し、県の事業として実施していく。
次に、農林水産課において、水産物供給基盤機能保全事業にかかる経費として、2億5656万7千円の増額補正が計上されています。また、各所管課における事務事業決算見込みに伴う予算の調製のほか、委託料及び工事費等の入札残、工事費の確定、国等からの補助金減額などによる減額補正が計上されております。
産業振興部におきましては、農林水産課、商業観光課、企業立地課、3課ありますけども、特に例えば第5次総合計画の実施計画の調書を作る際には、それぞれの課でしっかりと優先順位を付けていただき、また部全体での優先順位を付けていくというところで、財政的には非常に厳しい状況等々を踏まえまして、しっかりと既存の事業をずっと続けていくんではなくて、しっかりと見直しを行うなかで順位付けについても、今までしてきたから上位
技術職員の配置人数とチェック体制についてでございますが、公共工事の監督業務を担当する技術職員の人数につきましては、部課長職員を除き、土木課8名、都市政策課2名、建築政策課4名、農林水産課6名、上水道課6名、下水道課4名の合計30名となってございます。また、検査業務を担当する技術職員につきましては、同じく部課長を除き、正規職員2名、会計年度任用職員1名の合計3名からなってございます。
◎健康福祉推進室長(高口雅実) 罹災証明書及び被災証明書の受付窓口につきましては、住宅の被害に関するものを福祉課で、店舗・事業所の被害に関するものを産業振興課で、農林水産施設の被害に関するものを農林水産課で行っております。
次に、事業費における補正の主な内容ですが、まず、農林水産課では、新型コロナウイルス感染症対策に伴い、自動操舵システムを搭載したスマート農業機械等の導入経費を助成するため、スマート農業推進強化事業補助金として598万円、農地集積面積の増加に伴い、農地集積協力金として457万4千円、新規就農希望者の増加に伴い、農業次世代人材投資事業補助金として300万円が、それぞれ増額補正されております。
今回の補正の主な内容は、まず、農林水産課において、ふくおかの畜産競争力強化対策事業として、バルククーラー、搾乳ユニット 自動輸送装置購入費用、522万円が増額補正されております。次に、環境課において、みやこ町のし尿処理に係る負担金の確定に伴い、返還金が生じたことによる精算金として、1016万円が増額補正されております。
また、農林水産課より、3月定例会において、蓑島の海岸線地域振興事業を執行するにあたっては、事業の必要性及び地元の要望の成熟度など、調査検討を十分に行い、その結果を委員会へ報告したうえで予算執行にあたること、と付帯意見を付された事業につきまして、現在までの調査状況について、報告を受けております。
まず行橋市では雨水溝や用水路の担当が用途に応じまして、土木課、下水道課、農林水産課に分かれております。 まずは、市営河川の整備に関しましては土木課が担当しておりまして、冠水箇所の多い地区の対策として、雨水の最終的な流れ込み先の整備を継続的に行っておるところでございます。また、その他の河川でも護岸の整備や浚渫等、維持管理を継続的に行っております。
先ほど山林の管理につきましては、行橋市の農林水産課、これは市所有の分になりますけれども、管理を行っておるところでございます。 その中で危険区域での対策ということで、例年、福岡県が点検をしておる中で、危険区域のランク付を行っておりますので、その結果をもとに、県と協力して住民周知を行うなど、山地災害の啓発活動を行っております。
次に、農林水産課では、一般農業用施設整備事業をはじめ、農業振興事業や農業者育成支援事業、農村地域防災減災事業等にかかる経費を、また漁港関連として漁港施設の長寿命化を図る水産物供給基盤機能保全事業、漁港施設機能強化事業や海岸線地域振興事業等にかかる経費などが計上されております。